星を使うってことは

西洋占星学では、星を使って運命を変えていきます。

 

発展期(幸運期)には行動し、停滞期(不運期)には行動を控えます。

 

発展期は12年に1度の大転換期、4年に1度の幸運期、2年に1度の小幸運期があるので、チャンスが巡って来る割合はけっこうあるのですね。

 

成功している人は、西洋占星学の知識がなくとも無意識に良い時期に行動を起こしている人が多いかも。

 

良い時期を選んでことを起こせば、いろんなことがスムーズに運んだり、よきご縁に恵まれたり。いわゆる幸運期にできたご縁は長続きするといわれています。

 

新規事業の立ち上げやご結婚は、末永く続くことを願いますから時期選びは大切です。

 

ワタクシが8年前にYUKO占いサロンを立ち上げた時も幸運期の真っ最中。部屋を探そうと不動産屋さんに入ったらたまたま知り合いがいて、弟さんに家族が増えて大きな家に引っ越したから部屋が空いてるといわれ即決!

 

お家賃を安くしてもらったり、その後も折に触れて便宜をはかってもらっています♬

 

立ち上げの時にご縁をいただいたお客様とは今もお付き合いをしておりますし、地味ではありますが仕事も続けることができております。

 

何をやっても長続きしないワタクシが8年ですよ!すご〜い(自画自賛)

 

西洋占星学を勉強して、人生が変わりました。星を使って人生が一変しましたから、、。

 

形は変化していくかもしれないけど、一生西洋占星学に携わっていきたいと思っております。